コストコのマリーモーリン クリームブリュレ レビュー!! 味・調理方法・栄養などは？？

コストコのクレームブリュレはおいしくて楽しくてちょっとおしゃれ!テーブルの上に置かれたコストコ・マリーモラン・クレームブリュレの箱。

今日はコストコの「マリー・モラン クレーム・ブリュレ」のレビューです。

コストコでは以前からこれの何らかのバージョンを取り扱っており、コストコショッパーズの間でも人気があったようです。

マリーモーリン クリームブリュレの場所は？？

コストコの冷蔵デザートコーナー、生パスタや冷蔵前菜のそばにクレームブリュレはありますよ。商品番号は5056004です。

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このクレームブリュレは、甘さ控えめで、とてもクリーミーです カスタードのような食感で、とても軽い口当たりです。1個食べても満腹感がなく、食べ過ぎた感がありません。

↑カスタード自体はとてもなめらかでクリーミー、こちらも固すぎず。

中くらいの硬さなので、ガラスのお皿の中では形を保ちつつ、口の中では数秒で溶けてしまう。カスタードの甘さは控えめだが、味に深みがない。

バニラの香りがほんのりするが、シンプルで単調な甘いカスタードの味しかしない。

↑コストコ「マリーモラン」クレームブリュレをスプーンですくったところ。

あっさりしたデザートです。

上に乗っているキャラメリゼされた砂糖の焦げ目が、デザート全体の魅力を高めています。ただ、粉々にするのはちょっと難しいので、大きなキャラメルシュガーとプレーンカスタードを少しずつ口にすることにしました。.

マリーモーリン クリームブリュレの値段は？？

これ、実は思ったほど高くないんです。

クリームブリュレのデザートが8個入って、10.99カナダドル。1個あたり1.5ドル以下というのは、パッケージの大きさを考えるとかなりリーズナブルです。

コストコマリーモランのクレームブリュレを箱から出して、ホイルの蓋と砂糖を付けた状態。

コストコのマリーモランクレームブリュレには、ホイルの蓋と砂糖のパックが付属しています。
クレームブリュレの量は多くないのですが、甘党の私にとっては十分な量です。

白いお皿に盛られたマリー・モランのクレームブリュレは、砂糖がかかっていないカスタードだけの状態です。まだ砂糖がかかっていないカスタードだけ。

マリーモーリン クリームブリュレの調理方法・量

冷蔵庫で保管する必要があるので、冷蔵庫に余裕を持って保管してください。

それぞれのデザートは、ホイルシールが貼られた個別のガラスボウルに入っています。クレームブリュレを食べるために準備することができます2つの方法があります。

↑コストコ「マリーモラン クレームブリュレ」にキッチントーチを使用

クレームブリュレをオーブンに入れ、ブロイラーを使ってもいいし、キッチントーチを使ってもいい。クリームブリュレには、カスタードの上にかける砂糖のパックが付属しており、クリームブリュレをオーブンにセットして砂糖を焼いたりキャラメリゼしたり、キッチントーチを使ったりすることができます。

↑コストコ「マリーモラン」クレームブリュレ、上部の砂糖のキャラメリゼの様子。

キッチントーチでキャラメリゼした砂糖。

キッチントーチを買うと言い張りましたが、実際使ってみるととても楽しいです。

マリーモーリン クリームブリュレの栄養

カロリー

それぞれのデザートは、260カロリー、19グラムの脂肪、18グラムの炭水化物、16グラムの砂糖、4グラムのタンパク質、65mgのナトリウムを含んでいます。

原材料

成分表は、実は私が期待する成分よりもずっと短く、そして最後に化学的な響きを持つ成分が書かれています。クリームブリュレは、セリアック病やグルテン不耐性を持つ読者のためにグルテンフリーです

まとめ

コストコのマリーモランクレームブリュレは美味しいです。夕食に来たお客さんに喜んで出したいです!