マリオットリワード ポイントの獲得と活用

マリオットリワード

マリオットリワードの概要  ポイント  上級会員  クレジットカード

ポイント

マリオットリワードプログラムの会員は、マリオットリワードに参加しているホテルでの宿泊代や食事代、スパ料金などのポイントを獲得できます。

さらに、マリオットリワードの会員は、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを申し込むことによって毎日のお買い物をすることにより、ポイントを獲得することができます。

ポイントは、マリオットリワードに参加している世界中にある6,500軒以上の参加ホテルでポイントを使った無料宿泊やポイントと現金を組み合わせたキャッシュ&ポイント、客室のアップグレード、  商品の購入、レンタカー、そして多岐にわたる航空会社にポイントをマイルとして移行することなどに使用できます。

 

獲得ポイント

獲得ポイント数はホテルによって異なり、また宿泊費用によっても異なります。

マリオットホテルでは、JWマリオット、 オートグラフコレクション 、デルタなどのハイエンドブランドを含め、1ドルごとに10ポイントを獲得します 。一方、Element、Residence Inn、TownePlace Suitesの各宿泊施設では、1ドルにつき5ポイントを獲得します。

スターウッドプリファードゲストのクレジットカードでポイントを獲得することもできます。

暦年に追加ポイントを最大50,000ポイント、1,000ポイントにつき12.50ドルで購入することができます。

マリオットリワードプログラムに最大5人の友人や家族を1年以内に紹介すると、新会員が提携先に滞在するたびに2,000ポイントのボーナスポイントを得ることができます(1年で最大5人まで)。

マリオットリワードに参加しているホテルに関しては今まで通りですが、スターウッドにで積算していたスターポイントはすべて1:3の比率でマリオットリワードポイントに移行します。

統合後にマリオットリワードの発表では、新しいプログラムでは、会員は以前より平均20%多くポイントを獲得すると言っています。

マリオットのホテルに宿泊した際に1USDに対して基本10ポイントを獲得できます。

その他に会員レベルに応じたボーナスポイントがもらえます。

今までのマリオットリワードでは

ベースメンバーは1USD当たり10ポイントを獲得

シルバーメンバーは1USD= 12ポイントを獲得

ゴールド会員は1USD= 12.5ポイントを獲得

プラチナ会員は1USD=15ポイントを獲得

変更後は

ベースメンバーは1USD=10ポイントを獲得する

シルバーメンバーは1USD= 11ポイントを獲得する

ゴールド会員は1USD=12.5ポイントを獲得する

プラチナ会員は1USD=5ポイントを獲得する

プラチナプレミア会員は1USD=17.5ポイントを獲得する

スターウッドの場合は今までのポイント獲得に関しては

ベースメンバーは1USDで2スターポイントを獲得(マリオットリワードで考えると6ポイント)

ゴールドとプラチナの会員は、1USDで3スターポイントを獲得しました(マリオットリワードで考えると9ポイント)

プラチナ75泊のメンバーは、1USDを獲得した4スターポイントを獲得しました(マリオットリワードで考えると12ポイント)

 

マリオットリワードと旧スターウッドでは

このように比較すると、今までのマリオットリワード会員ではもらえるポイントはほとんど変化していません。

しかし、スターウッドの会員にとってはポイント獲得に関しては大幅に増加しています。

そして新しい会員レベルになるプラチナプレミア以上の会員は(スターウッドの75+ナイトプラチナ会員)は以前は1USDで4スターポイントを獲得しました(マリオットリワードで考えると12ポイント)していましたが、統合後は1USDあたり12ポイントではなく、1USDあたり17.5ポイントを獲得します。

これはポイントの獲得では50%の増加になります。

統合後は、ポイント獲得に関してはスターウッドの会員が今までよりはお得な内容です。

 

ポイントの使用

マリオットリワードは、その参加しているホテルを7つのカテゴリーに分類しています。

ポイントによる無料宿泊は、そのホテルカテゴリーに応じて設定されていて、そのポイント数は季節や曜日に関係なく一定でした。

しかし、2019年度からはホテルのカテゴリーとピークとオフピークのポイント設定が導入される予定です。

必要なポイントは1泊7,500からホテルカテゴリーによって異なり、ポイントを利用して無料宿泊する場合には4泊分のポイントで連続して5泊することができます。(20%OFF)

もし無料宿泊にポイント数が足りない場合でも、一部の宿泊料金にポイントを充当するキャッシュ+ポイントオプションを使用して、ポイントと従来のクレジットカードなどの支払い方法の組み合わせを使用して予約をすることができます。以下は、日本のホテルで必要なポイント数と世界中で一般的なビジネスやレジャーの目的地の選択肢で、任意の部屋(スタンダードルームからプレミアムルームまで)の1泊分の無料ポイントに必要なポイント数です。

 

日本のホテル一覧(必要ポイント数)

ホテル名 新カテゴリー 必要ポイント数
北海道
シェラトン北海道キロロリゾート 5 35,000
フォーポイントバイシェラトン函館 4 25,000
ウェスティン ルスツリゾート 7 60,000
キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道 5 35,000
東北
ウェスティンホテル仙台 5 35,000
関東
ザ・リッツ・カールトン東京 8 85,000
ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフコレクション 6 50,000
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 5 35,000
東京マリオットホテル 6 50,000
ザ・リッツ・カールトン京都 8 85,000
モクシー東京錦糸町 5 35,000
ウェスティン都ホテル京都 5 35,000
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクション ホテル 8 85,000
シェラトン都ホテル東京 6 50,000
ウェスティンホテル東京 6 50,000
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 5 35,000
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 6 50,000
中部
軽井沢マリオットホテル 5 35,000
富士マリオット・ホテル山中湖 5 35,000
伊豆マリオットホテル修善寺 5 35,000
名古屋マリオットアソシアホテル 5 35,000
琵琶湖マリオット・ホテル 5 35,000
近畿
ザ・リッツ・カールトン大阪 7 60,000
ルネッサンス・リゾート・ナルト 5 35,000
コートヤード新大阪ステーション 5 35,000
大阪マリオット都ホテル 6 50,000
モクシー大阪本町 5 35,000
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス 5 35,000
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 5 35,000
ウェスティンホテル大阪 5 35,000
シェラトン都ホテル大阪 5 35,000
セントレジスホテル大阪 8 85,000
翠嵐ラグジュアリーコレクション ホテル 京都 8 85,000
南紀白浜マリオットホテル 5 35,000
中国・四国・九州
シェラトングランドホテル広島 5 35,000
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート 5 35,000
沖縄
ザ・リッツ・カールトン沖縄 7 60,000
オキナワ マリオット リゾート&スパ 6 50,000
ルネッサンス・オキナワ・リゾート 6 50,000
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 6 50,000

 

世界の地域やホテルの必要ポイント数の目安

 

地域・都市 ホテルの数 必要ポイント
ホノルル 3 35,000〜40,000
パリ 14 20,000〜45,000
オーランド 48 15,000〜80,000
ニューオーリンズ 25 15,000〜50,000
マイアミ 39 20,000〜100,000
カンクン 4 25,000〜90,000
San Juan、PR 5 25,000〜60,000
ロサンゼルス 36 25,000〜80,000
バンクーバー 3 30,000〜35,000
ニューヨーク市 73 15,000〜80,000
ラスベガス 19 20,000〜30,000
シカゴ 25 20,000〜40,000
サンフランシスコ 17 25,000〜35,000
シャーロット 34 10,000〜50,000
ワシントンDC 76 10,000〜60,000
ヒューストン 43 7,500〜35,000
トロント 12 15,000〜30,000
ボストン 40 20,000〜45,000
アトランタ 57 10,000〜60,000

 

マリオットリワードのスターウッドの無料宿泊について

 

マリオットリワードとスターウッドが統合される8月18日から、カテゴリー1〜8のすべてのホテルに新しい特典チャートが適用になります。

無料宿泊に関して

まずは変更前のポイントによる無料宿泊についてを見てみます。

マリオットリワード

マリオットのポイント交換に関して

 

表にあるポイントセーバーは指定されたホテルの無料宿泊に必要なポイント数を割り引くスペシャルキャンペーンです。

ポイントセーバーを利用するためにはホテルがポイントセーバーの対象になっていることが前提になります。

ここでは通常のホテルリワードで考えてみます。

現在のマリオットリワードの無料宿泊に必要なポイント数

カテゴリ1:7,500ポイント
カテゴリ2:10,000ポイント
カテゴリ3:15,000ポイント
カテゴリ4:20,000ポイント
カテゴリ5:25,000ポイント
カテゴリ6:30,000ポイント
カテゴリ7:35,000ポイント
カテゴリ8:40,000ポイント
カテゴリ9:45,000ポイント

リッツ・カールトンリワードの無料宿泊に必要なポイント数

Tier 1:30,000ポイント
Tier 2:40,000ポイント
Tier 3:50,000ポイント
Tier 4:60,000ポイント
Tier 5:70,000ポイント

そしてスターウッド

マリオットのポイント交換に関して1

 

このチャートは平日のチャートになり、週末の金曜日と土曜日に宿泊する場合はカテゴリー1とカテゴリー2が1,000スターポイント少なく宿泊できます。

スターウッドプリファードゲストの特典チャートは現状のままなので、マリオットリワードのポイントに合わせると(1:3の移行率に合わせて調整)。

カテゴリ1:6,000〜9,000ポイント
カテゴリ2:9,000〜12,000ポイント
カテゴリ3:21,000ポイント
カテゴリ4:30,000ポイント
カテゴリ5:36,000〜48,000ポイント
カテゴリ6:60,000〜75,000ポイント
カテゴリ7:90,000〜105,000ポイント

になります。

変更後は

マリオットリワードとスターウッド ホテルカテゴリーと必要ポイント数を発表1

2018年度中はの期間はすべてのホテルで「標準」価格での宿泊になり、2019年からは「オフピーク」と「ピーク」の両方の交換が追加されます。つまり、

2019年以降は3段階の無料宿泊に対するポイント数になります。

マリオットリワードとスターウッドは今でも5泊の無料宿泊に関しては4泊分のポイント数で宿泊できますが、変更後も維持されます。

新しい統合アワードチャートでは、29のマリオットリワードに参加しているホテルブランドの6,500軒を超えるホテルが対象となり、特典除外日もありません。

この内容を見るとホテルカテゴリーに変更がないことを前提として考えると、マリオットリワードの必要ポイント数は増加して、スターウッドの必要ポイント数は少なくなっています。

ただし、それは標準のポイント数を元にして考えていますので、3つのシーズンが年間のうちでどのような配分になっているかよってお得感は違ってきます。

統合後もホテルカテゴリーが変わらない前提ではスターウッドの会員は今年中は無料宿泊がちょっとお得に宿泊できると思います。

 

ホテルカテゴリー

ポイントによる無料宿泊やポイント&キャッシュに必要な要素としてホテルカテゴリーに準じています。

ホテルカテゴリーに関してはホテルの数が膨大なため、より良く把握するためにはページにアクセスして国や都市などで検索することが必要になります。

もしくはダウンロードしてエクセルで参照するようにするとわかりやすいかと思います。

ホテルカテゴリーのページはコチラ

 

マリオットリワードによると、参加ホテルのうち52%のホテルはポイントが増加し、31%ホテルはポイントが少なくなっています。

会員は2019年の前半まで、カテゴリー8のホテルをカテゴリー7のポイント数で宿泊することができます。

 

ポイント&キャッシュ

 

意外と便利なのがポイント&キャッシュです。

無料宿泊までのポイント数は無いが、シーズン的にとても高価になっているホテルに宿泊する際に、ポイント&キャッシュは有効です。

ハイシーズンで宿泊費用が高騰するときでもポイント&キャッシュの必要ポイント数とキャッシュは一定です。

実際の宿泊料金と比較して、お得なときに利用します。

 

マリオットリワードとスターウッド ホテルカテゴリーと必要ポイント数を発表

 

このポイント&キャッシュはすべてのホテルが常時対応しているわけではありませんが、少ないポイントを活用するには適しています。

またポイント&キャッシュは実際には不足分を現金で補いますので利用するたびにポイントを購入しているようなものになります。

 

 

エアラインマイルへの交換

新たにカンタス航空、ジェットブルー航空、ターキッシュ エアラインズなどが新たに交換対象航空会社に加わり、40社を超える航空会社のエアマイルにポイントを変換することが可能になります。

今までのマリオットリワードのマイルへの交換の場合は、航空会社によって交換レートが違っていました。

日本航空や全日空が対象の一般的な交換レートは30,000ポイントに対して7,000マイルになります。

一方スターウッドは大体の航空会社が10,000スターポイント(マリオットリワードで30,000ポイント)で10,000マイルになります。

さらに20,000スターポイントを交換するとボーナスマイルが5,000マイルになります。

新しいポイント交換レートは3ポイントで1マイルになります。

これはスターウッドの交換レートを継続した内容になります。

また、8月からはポイントをマイレージプログラムのマイルに変換すると、60,000ポイントごとに15,000ボーナスポイントが追加で提供され、交換後のマイル数は合計25,000マイルを獲得できますので、これもスターウッドを継続した内容になります。

 

マリオットリワードのトラベルパッケージ

通常はホテルの無料宿泊やキャッシュ&ポイントで使用したり60000ポイントまでためて航空会社のマイルに移行(ボーナスマイルを含めて25000マイルになります。)する方法が一般的です。

このポイントの最もお得な使い方として、ある程度のまとまったスターポイントが必要ですがマリオットリワードに移行する方法があります。

今までマリオットリワードのポイント活用として最もお得なのはトラベルパッケージに交換することでした。

マリオットリワードのトラベルパッケージは大量のポイントが必要ですがポイントと交換でマリットに参加しているホテルに7泊+指定した航空会社のマイルがもらえるパッケージになります。

大量のポイントが必要なのでスターウッドやマリオットのホテルに宿泊しただけでは達成できないと思いますがクレジットカードのスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード利用する事によって日々の支払いをまとめると達成も不可能ではありません。

このトラベルパッケージの内容ですが、統合後に変更になります。

基本的に指定された数のポイントで、7泊分のホテル特典+選択した航空会社のマイルを獲得できます。

7泊のホテル特典を獲得出来るほかに、航空会社によって違いますが大量のマイルを獲得出来ます。

変更後は航空会社によって交換比率が変わっていましたが、変更後は統合されます。

新しいマリオットリワードのトラベルパッケージが発表されました
統合前のトラベルパッケージは非常にお得なポイント活用方法でしたが、統合後には魅力的ではありません。

この内容であればホテルの無料宿泊に利用するか、航空会社のマイルに移行した方が良いと思います。

 

 

マリオットリワードの概要  ポイント  上級会員  クレジットカード

 

 

 

 

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