ハワイの規制緩和 気になるハワイへの渡航準備、入国までのプロセスは?

ハワイへの事前検査プログラムでの入国はどのような行程を踏むのか見て行きましょう。まずは入国までに行うことを要確認!

14日間の隔離を免除してもらう代わりに、ハワイ出発前はかなり忙しくなります。

まずはチケットを確保しなければなりません。
残念ながら日本の渡航制限がレベル3と2の国へは、日本ではツアーでの渡航を禁止しています。今の時点でハワイへ行ける人は、個人でチケットを取る人のみとなっております。

日本からハワイへは、コロナ前のように当たり前に毎日飛行機が飛んでいるわけではないのです。

「事前検査プログラム」に日本の新型コロナウィルス検査が認められたことで、徐々に増便予定だそう!しばらくはハワイの空港で受け入れられる渡航者の人数はある程度決められているため、以前のような自由なフライトができないことは納得しなければなりません。今後に期待です。

ハワイアン航空
2020年10月1日から11月30日までは、複数便が週1回、ハワイのメインの空港と日本を結んでいます。それ以降のスケジュールは日本からの渡航者の14日間隔離が免除されるということで増便になる可能性が高そうです。

主な直行便の予定は以下ですが、丁度ハワイの入国制限緩和で沸き立っている今、変更事項が頻繁に出てくる可能性があるため、最新情報は必ず各航空会社のホームページでご確認ください。

成田・ホノルル
・HA821(ホノルル発):毎週木曜日
・HA822(成田発):毎週土曜日

ホノルル・羽田 11月30日まで運休
ホノルル・関西国際空港11月30日まで運休
ホノルル・福岡便11月29日まで運休
コナ・羽田 11月29日まで運休
ホノルル・札幌便 11月28日まで運休

ANA
11月・12月・2021年1月に羽田便の臨時便決定!
羽田発ホノルル行きNH186:11月6日・20日・12月11日・25日・1月1日・15日
ホノルル発羽田行きNH185:11月7日・21日・12月12日・26日・1月2日・16日
ホノルル・成田便 2021年1月31日まで運休

★日本航空(JAL)
臨時便決定!
羽田発ホノルル行き(JL8782)11月10日・23日
ホノルル発羽田行き(JL8781)11月11日・24日ホノルル・成田便は2021年1月31日まで運休、コナ・成田便、ホノルル・関空便、ホノルル・セントレア便は11月30日まで運休

ハワイ州の「Safe Travels Program」への登録

出発前、まずはハワイ州の「Safe Travels Program 」から健康状態や渡航情報を入力し、申請する義務があります。
これはハワイの空港の入国審査時にパスポートと共に「Safe Travels Program」登録後に発行される「ハワイ州トラベル&ヘルスフォーム」のQRコードを提示する必要があるためです。必ず申請が必要です。

ハワイ州保健局が指定する日本国内の医療機関で核酸増幅検査を受ける

日本を出発する72時間以内に新型コロナウィルス検査(PCR検査含む)を受けます。

これは最初に述べたように、現在PCR検査が可能な医療機関であればどこでも良いわけではありません。ハワイ州保健局が指定する日本国内の医療機関でなければなりません。

さらに厚生労働省に承認されているPCR検査を含む核酸増幅検査を受け、ハワイ州保健局が指定する英語の陰性証明書を受け取ります。ハワイ州保険局から認められている医療機関は、検査が始まれば指定の証明証の準備ができているので、予約時に「ハワイに行くので必要な新型コロナウィルスの検査を!」と伝えましょう。

2週間の隔離免除に必用な陰性証明書を受けられる国内医療機関

日本を出発する72時間以内に、日本国内21か所の指定医療機関いずれかで新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示することで、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

陰性証明書を受けられる国内医療機関

ハワイ入国に必要な新型コロナウィルス検査とは?

新型コロナウィルスの検査は様々な種類があります。ハワイ州から指定された医療機関であっても適当に「PCR検査」というと、そちらにまわされるの可能性があり、ハワイ州が指定する検査ではない検査を受けることになってしまうかも・・・72時間前という限られた時間から考えると、失敗は許されません!気を付けたいものです。

ハワイ州保健局が指定した日本の厚生労働省が認可する検査は、核酸増幅検査。ウイルス遺伝子を構成するDNA(またはRNA)の一部を採取して行う検査法。よく耳にする「PCR検査」は核酸増幅法の一つです。 

新型コロナウィルス感染時の保険対応の海外旅行保険に加入!

ハワイはアメリカの「ハワイ州」。アメリカ本土よりは感染者が少ないとはいえ、人口比率で言うとそこまで低いとは言い切れません。

現在感染が確認されているのは10月末時点で約1万4,920人です。

一次は「事前検査プログラム」は8月に導入される予定でしたが、8月から急速に感染者が増加、10月15日からに延期になりました。しかし10月中旬から1日の新規感染者が2ケタ台後半から100人台前半に落ち着いてきています。ただし安心は禁物。ハワイの人口はわずか141万6000人。日本よりは感染率は高いのです。

最も恐いのは感染拡大著しいアメリカ本土からの旅行者。そして自分自身。

ハワイ州は新型コロナウイルスを含む海外旅行中の医療費をカバーできる補償額10万ドル以上の海外旅行保険に加入しておくことを「強く推奨」します。
ハワイを含めアメリカの医療費は日本と比較すると大変高額!保険に加入せずに救急車に乗るだけでも、大出費。これに新型コロナウィルス感染症の治療が入ったら・・・そして入院が長引いたら・・・。考えるだけで金額面だけでもぞっとします。

海外旅行保険加入時は、必ず新型コロナウイルス感染症もカバーしている保険を選ぶこと。クレジットカードに付帯されている海外旅行保険でいいや!と思っている場合も、新型コロナウイルス感染症に対応しているのか、対応している場合も補償額などを合わせて確認しましょう。

「事前検査プログラム」の適用はホノルル郡がメイン

ハワイにはたくさんの島があるから、周遊したいな、とかホノルルはもう飽きたから他の島でのんびりしよう、という人も多いことでしょう。

これまでの「事前検査プログラム」に関しては、他の島、郡では認められていない場合があるので要注意!

例えばマウイ郡はまだまだ感染が拡大中。ラナイ島にいたっては在宅命令 が出されました。11月11日まで有効で、住民だけではなく旅行者も対象です。ラナイ島からマウイ島、モロカイ島へ渡航する場合、14日間の隔離義務を再開するとのことで「事前検査プログラム」の対象外に。

また「事前検査プログラム」については「渡航前の検査だけでは島民の安全を確保できない!」という各郡での議論が続いていました。そのため「事前検査プログラム」については各郡がその後、再検査をすることを認めたうえで、実行されたのです。

ハワイ郡は、「事前検査プログラム」で渡航した全ての渡航者に、島到着後に抗原検査を行います。カウアイ郡は、到着3日後に任意の検査を行うなど、各郡により異なるため、近々のハワイ旅行を計画しているのであれば、到着後の再検査を現時点で実施しないというホノルルがメインになりそう。

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