アメリカの出入国状況や感染状況について

アメリカへの入国について

①過去14日以内に中国、イラン、シェンゲン協定国26ヶ国、ブラジル、英国、アイルランドに滞在歴がある外国人は入国不可となっております。
②カナダとの国境を一時閉鎖しております。
③入国する渡航者に対して、入国後14日間の自己隔離、また他者と6フィート(約2m)以上の距離をとること、体温をモニタリングすること、公共交通機関やタクシーの使用を控えること等が義務つけられております。
④他の州から入州する場合、14日間の自己隔離を要請している州もあります。各州によって対応は異なるため注意が必要です。

日本からの入国に際しては出発前1~3日の検査を受けることが推奨されるとともに、渡米後の検査結果が陰性なら7日間、検査を受けていない場合は10日間の自主隔離が求められています。

アメリカからの出国について

現在、アメリカからの出国に関しては特に制限は設けられておりません。

アメリカから日本への入国について

日本人の入国は、変異ウイルスの感染者が確認された対象国・地域のため条件は下記の通りになります。

①出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。検査証明書を提出または提示できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設にて入国後14日間待機していただく必要があります。
②日本到着時に全ての人にPCR検査が実施され、結果が出るまで空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機する必要があります。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により異なるため注意が必要です)
③検疫におけるPCR検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要です。また保健所等による健康確認の対象となります。
④空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
⑤入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

2021年1月末まで、ビジネストラック・レジデンストラック等の特別な措置は除き、全ての国・地域からの外国人の新規入国を一時停止しています。

アメリカの新型コロナ感染状況・死亡者数

2020年11月26日の感謝祭を家族や友人と過ごそうと多くの人々が移動し、約500万人の人が飛行機で移動しました。この事によってさらに感染拡大に拍車をかけたと思われます。
11月上旬では1日の感染者数は10万人前後でしたが、11月下旬には20万人を超え、12月中旬には28万人超えを確認しており、感染拡大に歯止めがかかっていない状態。死者数は累計で30万人を超えております。

12月14日より世界で初めて新型コロナウイルスワクチン接種が開始されております。
初回出荷分は、医療従事者や介護施設の入居者が優先して接種されております。
バイデン次期大統領は1月20日の就任後、2021年4月までに1億人にワクチンを接種させる目標を掲げています。

イギリスの変異株の流行に伴い、各国はイギリスからの渡航を拒否しておりますが、アメリカでは対策をしておりません。

2021年1月1日には感染者が、累計で2000万人を超えました。死亡者数も3日間で1万人を超えるなど過去最多を記録しています。
クリスマスから年末年始にかけての休みに大勢の人が移動したことから、今後、感染がさらに拡大することも懸念されています。
またコロラド州、カリフォルニア州、フロリダ州では変異ウイルスの感染者が確認されており対策が急がれている状況です。

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