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アメリカでの仕入れについて2017年11月10日

アメリカのロサンゼルスには仕入れできる商品が多数あります。

アメリカでの買い付けについて

アメリカに直接行って買い付けをする場合に、アクセスや情報などを考えるとロサンゼルスが最も適しています。

ロサンゼルスまでは日本から直行便も多く、飛行時間も行きは9時間30分、帰りは12時間程度で行くことが出来ます。

費用的にも直行便の価格は非常に安く、JALやANAなど日系の航空会社の価格は高いことが多いのですが

アメリカ系の航空会社は季節にもよりますが6万円前後が多く、セール時などには5万円を切ることがあります。

アメリカのロサンゼルスにはデザイナーズアウトレットがロサンゼルスから2時間程度でいけるサンディエゴ周辺を含めると5カ所にあります。

小さなアウトレットやアウトレットモールは多数あり、大きなショッピングモールもサウスコーストプラザをはじめ非常に多いです。

そこでは日本で販売して利益が出るものが多数販売されています。

例えば化粧品関係やブランド品、ゲームソフトやデジタル家電、レコードやミリタリー関係、車やバイク用品など「MADE IN USA」の商品が安く購入できます。

価格だけではなく、日本では手に入らない商品もたくさんあります。

また、フリーマーケットやガレージセールも多く開催されています。

ローズボウルなどの有名なフリーマーケットばかりではなく、車で走っていると週末は至る所で小さなフリーマーケットが開催されています。

そう言ったところでは思わぬ掘り出し物を見つけることが出来ます。

(ローズボウルについては詳しく記載していますのでそちらを参照してください。)

アメリカでの強いてに関して、他の地域では必要ないかもしれませんがロサンゼルスでは車は必要になります。

車がなくても行けるところは限られます。

ロサンゼルスは日本では考えられないくらいの車社会なので、公共の交通機関が発達していません。

ダウンタウンの問屋街やハリウッド周辺のセレブ御用達のセレクトショップなどに行く場合は地下鉄とバスで問題はありません。

しかし、郊外にあるアウトレットに行く場合やフリーマーケットに行く場合などにはバスでは非常に難しいと思います。

なので、ロサンゼルスで仕入れを考えている方はレンタカーの運転が前提になるとお考えください。

このホームページでは海外でレンタカーを借りる方法や運転の仕方、ルールなども作っていきます。

「MADE IN USA」は世代にもよりますがコンバース(CONVERSE)やリーバイス(Levi's)も全部アメリカ製で1980年代にはアメリカ人がTシャツやチェックシャツに、ボロボロのデニムやチノパンをはいているのがすごく格好良く感じました。(今は違うけど)

バイクもハーレーはバイク以外にもアクセサリーや部品などの注目度は高く、ブランド品ではコーチなどのファッションブランドが日本で注目されています。

そういった商品を購入する事で、必ず利益に繋がります。

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